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2017年4月29日(月)祭日  クラシックライブ
                                       スタジオ ノア ピアノサロン(吉祥寺)

今回のプログラムは、「どこかで聴いたような...」そんな、耳に優しい曲が多かったようです。また、「Time to say goodbye」「別れの曲(ショパン)」など、セミクラッシックな曲もプログラムを彩りました。
ここでちょっぴり裏話です...。打ち上げの後、何人かの出演者の方々は、カラオケ屋さんに行き、マイクを持ってさらに熱唱なさったとのこと。本当に歌うことが大好き!!なんだか、とても嬉しくなりました。

オペラ「サムソンとデリラ」より”あなたの声に私の心は開く” 映画やスケートのプログラムでも使われた美しい名曲です。

他界した恋人の面影を歌った「さくら貝の歌」
プーランク作曲 「くじびき」より”ハートの女王” 幻想的な詩と曲が魅力的です。
同じくプーランク作曲 「くじびき」より”バべビボビュ”滑稽でびっくりするほど短い曲。猫になりきって歌いました。


2017年6月24日(土)  声楽・ヴォーカル ミニライブ
                                         スタジオ·アマンドール にて

「クラシックライブ」から2ヶ月程しか経っていないにもかかわらず、両イベントに出演し、立派に歌声を披露した出演者も少なくありません。
会場内は多くのお客様で熱気がいっぱい。そんな中、アドリブでMCを入れながら歌う出演者。笑いも飛び交い、リラックスムードでプログラムが進んで参りました。

会場のお客様も一緒に ♪オーシャンゼリゼ~。
フランス語バージョンの「悲しみのソレアード」セリフが泣かせます。
 
シェルブールの雨傘。英語バージョン。ジャズやボサノバ風にもアレンジされ、世界中で歌われています。

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